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今から、ちょうど10年前、前職の日本ビクターを退職して、何も分からないまま大きな希望とワクワクした気持ちだけで、仲間と会社を立ち上げるために、東京から奈良に向かって荷物をいっぱい載せた、SM-Xで東名を走っていた。
あれから、ほんとにいろんな事がありました。仲間も増えたり減ったり、夢も膨らんだりしぼんだり。10年か~。長かったけど、思い出せないほど、いっぱい詰まった年月だったな。
日本ビクターも、ずいぶん変わったみたいだけど、ほんとにファミリーな良い人たちがいっぱいいた。学生気分で大勢の同期とずいぶん好き勝手に社会人をさせてもらっていた。初めて、稼ぐ事の厳しさと喜びみたいな、大人な実感を得て、責任ある仕事に出会えた、素晴らしく前向きな人生のフレーズでした。
みんな、変わったよって年賀状やメールで聞くくらいだけど、10年経てば変わるものは、いっぱいあるものだし。3歳だった娘も中学に行って、毎日テニスを頑張ってる。人としてとても大きな成長した時間の長さなんだな。
10年、一昔。区切りの感はありますが、まだまだ「蒼天にいまだ我が星は見えず」かな。ただひたすら生きてきた時間でしたが、大切な日々でした。
今ある現実は、全て今までの行動の答えなので、あるがままに受け止めます。
ま~少し達観した境地もあったけど、新しいフレーズも悪くない感じだな
テレビで言ってましたが、最近ではあまりに怖い話だったので、会社で同僚にも話し、家族にも話し、ブログにも書いてしまいます。。
日本は100歳以上のご長寿の方が4万人を越えると、数値発表がありました。この前に沖縄のおばあちゃんが、世界一となったようです。普通にここまでは、日本は高齢社会で、すごいよねーって感じですが、怖いのは実際に100歳以上の方を確認できない、またはしていないらしいってことです。
プライバシーの問題もあり、名簿そのものを発表しなくなった事もあるようですが、実際に役所の方が訪問しても、お会いして確認ができない場合、本当に生存されているか、わからないと。
これは、実際にはお亡くなりになっているにもかからわず、高齢の方の年金は高額の場合が多く、その方の年金で他の家族が実際に暮らしているケースが多く、なので死亡届を出さないため、住基台帳ベースでは毎年長寿を重ねている数値が出るとのこと。辛坊さんは150歳の日本人が、そのうち出てくると言ってます。まじですか?
実年齢的に長寿が進んでいる事は間違いないが、社会年齢的に戸籍上、架空に高齢社会が形成されている社会が現実にここにあるんです。総務省も4万人の数値はあるが、生存確認が取れるのは2万人位と言っていたみたい。
消えた年金とか改ざんされた帳簿とか、社会保険庁の怠慢だとか、年金制度って結論なんなのか理解できない状態ですね。民主党の若き大臣が挑戦されていますが、日本の社会の深さに、改めて考えてしまった事象です。
オバケよりも怖い、現実社会ってことね。